クリスタルパレス戦 マッチレビュー
今節はホームにてクリスタルパレスとの一戦。現在エバートンはEL, CL圏内を狙ってチェルシー、リバプール、トットナム、ウェストハムらを追っていける立ち位置である。今節は順位的にも確実に勝ち点3を挙げ、終盤戦の勢いをつけたいところである。今シーズンは下位チームに苦戦している印象だが今節は上手く勝ち切ることが出来るか。
今節のスカッドはこちら
GK オルセン
RWB コールマン (76分 ゴッドフリー)
CB キーン
CB ミナ
CB ホルゲート
LWB ディニュ
CMF トムデイビス
CMF アンドレゴメス (29分 シグルドソン)
CMF ハメスロドリゲス (79分 グバミン)
CF リシャルリソン
CF キャルバートルーウィン
インターナショナルマッチで活躍したキャルバートルーウィンらの活躍に大きな期待ができる。ハメスロドリゲスが復帰したこともあり、攻撃陣の化学反応、サイド、中央からの崩しも見どころである。
5分アンドレ・ゴメスのボール奪取から決定機をむかえるもののフィニッシュで息が合わず先制点には至らない。
19分ペナルティーエリア内を崩されチャンスをつくられる。なかなか主導権を握ることができない。
20分コールマンのドリブル突破からリシャルリソンが頭で合わせるがわずかに外れる。
22分には再びアンドレ・ゴメスのボール奪取からショートカウンターでリシャルリソンが抜け出すが決めきることができない。
29分にはアンドレゴメスが負傷交代となりシグルドソンが入る。
前半は相手のミスもあり何回かの決定機をつくったものの決定力に欠け得点することができない。出来るだけ早い時間帯に得点を挙げてゲーム運びを楽にしたいところだったがスコアレスで試合を折り返す。
55分、ハメスのサイドチェンジからテンポの良いパスワークで左サイドを崩し、シグルドソンが合わせる。こぼれ球をコールマンが拾い折り返しをハメスが右足で突き刺す。待望の先制点はハメスが攻撃の起点となり、フィニッシュを決めた。決して簡単なシュートではなく難しいコースを利き足とは逆の右で仕留めた。
62分、65分には強烈なミドルを食らうがオルセンが安定したセーブをみせる。ここからは失点せずに得点を狙うセーフティーな試合運びが重要な展開となった。
得点後はリシャルリソンやキャルバートルーウィンを中心にゴールに迫るシーンをつくるものの追加点がなかなか決まらず相手の攻撃を跳ね返す展開になる。
クリスタルパレスは後がないので、攻撃に枚数をかけ終了に近づくにつれて勢いが増す。エバートン守備陣は安定して跳ね返していたが、85分に一瞬の隙を突かれて失点。エバートンにとっては最悪のタイミングに失点してしまった。
CBと中盤のギャップに縦パスを入れられてしまい数本のパスで崩されネットを揺らされてしまった。
攻めるしかないエバートンだったが5分で勝ち越し点を決めることができずに1-1で試合終了。苦しみながらの先制点だっただけに最後に追いつかれてしまう残念な結果になってしまった。
総括
シーズンも終盤に差し掛かってきたタイミングで確実に勝ち点3を積み上げたい試合だった。前半からチャンスをつくるもののなかなか先制点を挙げることができずに前半を折り返す。後半開始10分で得点を挙げたことでかなりゲームが落ち着いたと思ったが、試合を締めることに失敗し勝ち点を分け合う結果となった。
次節は1週間後にブライトンとのアウェイゲーム。EL、CL圏内を狙っていくためにもなんとしてでも勝利したい!COYB!!
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